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曲名

ソプラノ、テノールとオーケストラのための『生命と愛の歌 - 広島の橋の上で』
"Canti di vita e d’amore: Sul ponte di Hiroshima" per soprano, tenore e orchestra

作詞者

ギュンター・アンダース、ヘスス・ロペス・パチェコ、チェーザレ・パヴェーゼ

作曲者

ルイジ・ノーノ

編成

歌曲、オーケストラ

発表

発表日:1962.8.22
演奏者:ドロシー・ドロウ、リチャード・ルイス、ロンドン交響楽団、指揮ジョン・プリチャード

楽譜・音源

備考

歌詞は、広島の原水禁世界大会に出席したドイツの哲学者G.アンデルスのルポルタージュ「橋の上の男」を中心に、その他J.ロペス=パチェコ、C.パヴェゼ等の詩を用いている。
『トーキョーシンコペーション』参照

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